Thursday, November 30, 2006

窯屋根も完成

いろいろ問題の多かった窯屋根も、ついに完成。プロに頼まず、全て自分たちで建てることができました。これで雨の日も安心。

Wednesday, November 01, 2006

薪窯築窯ワークショップ

スターワークス・セラミックスの第1回ワークショップとして「薪窯築窯ワークショップ」を2006年10月16日から21日まで開催しました。今回の薪窯は、信楽の陶芸家・加藤肇氏とスターワークス・セラミックスのディレクター、柴田拓郎によってデザインされました。

ゲストとして信楽の加藤氏、エストニアからアンドレス・アリック氏。スターワークス・セラミックスのスタッフとして柴田拓郎、ジョー、サンティアゴ、そして参加者として他4名が、築窯に関わりました。

加藤肇氏は信楽生まれ、信楽育ち。信楽の陶器卸問屋の社長を辞めて、穴窯による焼き締めの陶器を作って20年以上になります。伝統工芸展を含む数々の展覧会やコンペに入選・受賞歴を持っていらっしゃいます。







エストニアの築窯プロフェッショナルである、アンドレス・アリック氏は、エストニア国内のみならず、フィンランド、ラトヴィア、デンマーク、アイスランドなどヨーロッパ各国で多くの窯を築いてこられました。またエストニア唯一の薪窯焼成国際ワークショップも企画運営しています。


アメリカ、日本、エストニア、スウェーデン、メキシコ、とインターナショナルな雰囲気の中、多くの人たちの協力を得て、美しい薪窯が出来上がりました。初窯は2007年2月ごろ。これからどんどん、面白い作品を焼成していきたいです。

Friday, June 30, 2006

オープンハウス開催

第1回オープンハウスを開催した。隣町シーグローブから多くの陶芸家、地元スターから関係者やビジネスマン、陶芸を学ぶ学生など、予想よりも多くの人たちが駆けつけてくれました。スターワークス・セラミックスの事業紹介や、ネットワーキング、賞品の当たるくじ引きなど、充実したオープンハウスとなりました。


スナック、手作りの料理、お寿司などが並ぶ

Friday, March 31, 2006

スターワークス・セラミックスとは

スターワークス・セラミックスは、アメリカ・ノースキャロライナ州中部の小さな町・スターにあり、また陶器の町シーグローブの16キロ南に位置しています。

私たちの使用している巨大な建物は、本来は19世紀後半ごろ建てられた農業専門学校でした(写真左)。1940年代に入り、農業学校が閉鎖された後、フルーツ・オブ・ザ・ルームという繊維工場に変わります。建物は増築され、一時はアメリカ最大の繊維工場となり、スターの町のシンボルとなりました。ところが2001年、繊維工場は閉鎖されメキシコに移転し、産業依存型のスターの町は灯が消えた廃墟のようになりました。

その後地域の有力者がこの工場跡地を買い上げ、地域のために活かそうと、非営利団体であるヤドキン・ピーディー・レイクス・プロジェクトに寄付し、以後ヤドキン・ピーディー・レイクス・プロジェクトが管理・運営しています。

ちなみに、「ヤドキン」も「ピーディー」も、この辺りにある大きな湖に流れ込む河川の名前です。

巨大な建物の有効活用プランは、芸術や工芸に関係のあるビジネス(陶芸、ガラス、木や布などの手工業)を順に立ち上げ、地域活性化や雇用促進化に役立てることです。そしてこの計画は「スターワークス」と名づけられました。

「STAR」のそれぞれの文字は、"Small Town Area Revitarization"の頭文字を取って作られていて、町の名前の「Star」と掛けてあります。小さな町の地域活性化事業を奨励しよう、という意味が、「スターワークス」には込められているのです。

スターワークスの最初のプロジェクトとして、手作りの瓦や家の煙突を作る陶器の会社が現在建物の一部を使っています。(スターキルンズ)

そして次のプロジェクトとして、2005年11月に立ち上げられたのが、私たち「スターワークス・セラミックス」。地元の陶芸家や陶器スタジオへの陶芸材料供給、地元の土の調査と研究、技術情報の提供等を目的として活動をしています。

Tuesday, March 07, 2006

スターワークスにようこそ

スターワークス・セラミックスにようこそ。私たちは、陶芸材料供給と調査研究を行うNPO(非営利団体)です。

左の写真は、スターワークスがある建物の正面からの写真です。建物の右手には目印でもあるスターの町のウォータータワーと、正面には鉄道の線路が見えます。

そして、スターワークス・セラミックスはこの建物の裏側部分にあります。ハイウェイ220号のStar Exit を降りて西に向かって1マイルほど走り、旧道の220号にぶつかると、正面にこの建物が見えます。

地図はこちら