Thursday, November 22, 2007

オープンハウスのお知らせ


スターワークス・セラミックスの第2回オープンハウスを、12月7日(金)午後5時~7時に開催します。

前回のオープンハウスから、早くも1年半近く経ってしまいました。その間に新しい商品や原料も増え、薪窯もでき、焼成も3回あり、また他の面白いプロジェクトも、少しずつですが進み始めています。

参加者の皆様は主にシーグローブからが多いのですが、参加できない方たちにもその内容をご紹介できるように、このブログにアップしていきます。

Saturday, November 10, 2007

窯出し

11月9日(金)に、先週焼成した薪窯の窯出しをしました。
参加者はとてもうれしそうです。

2の間(釉薬物)の作品

3の間(塩窯)の作品

窯出し後は、みんなでお料理を持ち寄りポトラック・パーティー。お疲れ様でした。

Tuesday, November 06, 2007

第3回薪窯焼成


11月2日に、第3回薪窯焼成を行いました。

今回の窯焚きは、第1、2回焼成とは違い、1の間(穴窯の間)を火袋のみで使い、2の間、3の間だけを短時間で焼く、というものでした。そのために、火袋にグレート(ロストル)を作り、薪が燃えやすくなるように工夫しました。

プロパンガスによるバーナーでのあぶりを一晩、その後薪に切り替えて26時間で焼成終了。予定より8時間ほど長くなってしまいましたが、何とか焼成を終えました。

窯出しは1週間後の11月9日(金)、とても楽しみです。

Wednesday, October 31, 2007

アニュアル・ミーティング


スターワークスの母体であるセントラルパーク・NC(旧ヤドキン・ピーディー・レイクス・プロジェクト)のアニュアル・ミーティングが、10月23日(火)に開催されました。

セントラルパーク・NCの主要事業はエコ・ツーリズムとスモールビジネス奨励ですが、私たちスターワークス・セラミックスもセントラルパーク・NCのミッションである「中小企業へのサポート」という義務を果たすべく、毎日奮闘しています。

今回のアニュアル・ミーティングには約100名の来場者があり、セントラルパーク・NCのこの一年の成果と、次へのステップ、近郊のコミュニティへのサポートのお願い、などをプレゼンしました。

スターワークスも小さなブースで、パネル発表、スライドプレゼン、地元産の原土の紹介と、テストタイルのマグネット配布、などをしました。

Saturday, June 30, 2007

第2回薪窯焼成

初夏の風薫る6月、第2回目の薪窯焼成をしました。

約9人での共同焼成(ワークショップ参加者4人、スタッフ4人、インストラクター1人)でシフトを組んで、3日間に渡る窯焚き。

1週間後の窯出しでは、なぜかバケツリレー式に窯出し。ひとつひとつ器を窯から出しました。

その後は、窯の横でポトラック・パーティー。

薪窯を焚くのは、準備から焼成、片づけまで、本当に大変な作業ですが、力をあわせて一緒に仕事をやり遂げた充実感で、みんなとてもハッピーそうでした。

Friday, April 06, 2007

初窯窯出し

4月5日(木)、快晴ですがちょっと強い風。花粉と土ぼこりが舞い飛ぶ中、夕方から窯出しをしました。

窯焚きを手伝った全員と、その友達、仲間が集まって、火袋から順に出していきました。窯詰めはほぼ丸2日かかったのに、窯出しは約2時間ほどでした。


火袋(穴窯)から出た作品たち

2の間(釉薬もの)から出た作品たち

3の間(塩窯)から出た作品たち


うれしかったり、がっくりしたり。


初窯にしては、まあまあ良い結果のようでした。改善点もいくつかあるので、次の窯焚きに活かしながら、この窯の焚き方を学んでいかねばなりません。

次は初夏か初秋ごろ。とても楽しみです。

Thursday, April 05, 2007

初窯焼成

やっと初窯を焚きました。パチパチ

3月25(水)、26(木)窯詰め。26の夕方から27(金)の早朝までガスバーナーであぶり。それから薪を入れ始め、29(日)の午前3時に焚き終わりました。

火袋(穴窯)の部分はオルトン12番が倒れ、無釉の作品にはたっぷり灰がかぶっています。2の間、3の間も温度の高低差はかなりありますが、何とかうまく焼きあがったようです。

窯出しは4月5日(木)夕方から。とても楽しみです。

スターワークスセラミックスの登り窯が完成したのは、昨年の12月。年明けから、窯の床にブロックを敷き、火垣やドアを作り、薪を切って積み上げ、いろいろ準備をしてきました。そしてやっと、窯が焚ける準備がそろったのが3月に入ってから。通常の業務やプロジェクト、カンファレンスの合間にちょっとずつ進めてきたので、長く時間がかかってしまいました。

また、窯業地の習慣として初窯には「左馬(ひだりうま)」を書いた器を入れる、というのがあります。左馬とは、馬の漢字を左右逆に書いたもので、これを書かれた器でお茶を飲むと中風(脳梗塞?)にならないと言われています。

窯焚きに参加してくれたアメリカ人陶芸家やスタッフのメキシコ人が、自分達の器に、筆と弁柄で「左馬」を四苦八苦して書いていました。日本独特の慣わしなので、ちょっとした異文化理解になったようです。左馬を上手に書ける陶芸家が、どんどん世界に広がると、面白いかもしれませんね。

窯出しの様子は、また後日アップします。